2010年10月3日日曜日

術後8ヶ月経過

10月に入ったもののまだ夏の名残のような陽気が続いている東京です。
さて、今日であの手術から8ヶ月が経過しました。
首の傷は、普段は目立たないのですが、アルコールが入ると
血行がよくなるためか赤い筋としてその存在を主張するようになります。
手術のことを知っている人と飲む場合はよいのですが、
手術を知らない人と飲む場合は要注意。
傷の話からちょっとしんみりとした流れになってしまいます。

傷の見た目はこんな感じですが、気温が下がると傷跡が
つれるような感じがでています。
気のせいかと思っていたのですが、気温が20度を切ると
なんとなく手術したあたりに違和感を覚えるようになります。
おまけに動きがぎこちなくなるような気もしています。
どういう状況かというと首を左右に振ると
手術をした側はあまり後ろまで首が回らないのです。
夏場は意識しなかったのですが、ちょっと不思議。

9ヶ月となる来月は通院時期。
ちょっと首の違和感の件は、担当医に相談してみます。

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